このたび長年地域の皆様がご愛用されている「千代田開発センター」の新しい愛称として「交流センター 紫の里」と命名いたしました。
「紫の里」とは、赤しその栽培と研究を担う三島食品の北広島町農園事業の愛称である「紫の里」に由来しています。
毎年 6 月から 9 月にかけて赤しそが育ち、紫のじゅうたんのように広がる景色を地域の皆さんにも楽しんでいただきたいとの思いから名付けました。
「交流センター 紫の里」が北広島町農園事業「紫の里」同様に地域に貢献できることを願っております。
令和5年10月1日
三島食品株式会社代表取締役会長 三島 豊